本文へ移動

BLOG

 光システムでは、太陽光や風力発電についての内容をブログにしております。
RSS(別ウィンドウで開きます) 

新たな再生エネルギーの方向性

2017-02-01
カテゴリ:固定価格買取制度,設備認定(事業認定),電力申請
平成29年4月1日より、FIT法(固定価格買取制度)が新しい制度へ移行します。
具体的な内容としては、これまで稼働している(連系・または電力会社との契約が済んでいる)設備については、認定が有効であると認められます。
 
ただし、今後認定は新たなステージへと進みます。
 
つい先日まで国として見込んでいるガイドラインが発表され、
それに対するパブリックコメントを受け、内容も公表されました。
法律としては1月24日に閣議決定し、
平成29年1月27日、公布されました。
 
具体的にはまず、「設備認定」が「事業計画認定」という名称に変わり、設備を設置している事業者に対する要件がより厳密化され、かつ電力会社との契約が確保されることが認定が下りる条件となりました。
 
つまり、今まで設備認定が下りてから電力へ申し込み、契約という流れだったものが
電力会社との契約が確定して初めて認定が下りるというリードタイムが長いものになりました。
 
これは、今まで実際に設備を運用するかどうか明確でない事業者を選別するとともに、無駄な接続可能枠を増やさないという意向が働いていると思われます。
 
この新制度への移行により、今までただ申請だけしていた仮押さえ案件が解消され、本当に事業を考えている人々への道を開くことになりましたが、上記のように規制が厳しいので事業者側の高い意識が求められ、よりよい再生可能エネルギーの運用が進んでいくことになると思います。
 
買取価格についてもまだ公表はされていませんが、分かり次第ここでお知らせしていきます。

新年のご挨拶

2017-01-06
カテゴリ:会社案内
新年あけましておめでとうございます。

本年も株式会社光システムをよろしくお願いいたします。

年が改まり、徐々に新しいことが始まりつつあります。

弊社は太陽光発電の施工がメインの仕事ですが、
固定価格買取制度による売電単価の確定が、
今月1月20日申し込みをもって今年度分は終了となります。

また電力会社でもその1週間以内をめどにして、
今年度分受付が終了する見込みです。
(東北電力では1月25日の受付が最終)

新年度の受付は3月からのスタートということなので、
今月1か月は大忙しになると思います。

仕事があるのはありがたいことなので、
着々と進めていきたいと思います。

今はさしずめ嵐の前の静けさ、というところでしょうか?

太陽光発電は国が考えるベース電源としても
まだ設置数をクリアしていないので、
もうしばらくは設置数は増えていくでしょう。

今後は設備が放置されることないよう
管理をしっかりしていくという必要性が
問われていくと思いますので、
施工のみならず、保守・管理についても
より一層注力していきたいと思います。

太陽光に限らず、再生可能エネルギーに関する質問は、
ぜひ我々「株式会社光システム」まで!!!

地球温暖化について

2016-11-30
カテゴリ:再生可能エネルギー
地球温暖化と叫ばれてから長い年月が経ちました。
地球温暖化の大きな原因の一つに、化石燃料などの
エネルギー資源燃焼による温室効果ガスの発生があげられます。
京都議定書により将来の二酸化炭素排出量を抑える目標を
掲げましたが、近年その動向が注目されています。
発効当時日本でも盛んに省エネに対する考え方が
高まっており、あらゆる分野で省エネ・資源の再利用が考えられました。
その一環として、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーが
脚光を浴び、今日のように普及をしています。
しかしながら現在の太陽光発電をめぐる状況は必ずしもそのような
エネルギー循環を目指したものになってはいません。
その大きな原因が、当初国で再生可能エネルギー設備による
発電を後押しするために導入した買取価格そのものが、
利益を目的とした再生可能エネルギーとして拡大しています。
これは確かにエネルギーの再利用ということになるとは思いますが、
大規模発電所の場合、消費することなくその大部分を売電に充てるので
それに見合うだけの消費がなければ、そのうち消滅してしまう
「もったいない」エネルギーとなってしまいます。
そんな中この買取制度についても大幅な見直しが図られ、
単に事業性を考えるだけでは設置が難しくなると思われます。
しかしこれはある意味チャンスととらえることもできます。
再生可能エネルギーが本来の目的に沿った仕組みに
再編成されることになりますので、より地球環境に
やさしい設備となると期待しています。
太陽光発電については事業性を考えると確かに
今後の見通しは不透明といえますが、
将来の安定したベース電源となるために
一層の進化は続いていくことでしょう。
こうして本当の意味での自給自足生活が
展開していくのも、もう未来の話ではありません。
世界中の人々一人ひとりが関心をもって
再生可能エネルギーに目を向けていければ、
この温暖化問題も解決するものと期待しています。

太陽光発電設備のメンテナンスについて

2016-11-19
カテゴリ:再生可能エネルギー,太陽光発電,O&M
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーは、ここ数年で設置数が増大してきていました。 特に太陽光発電についてはその設置コストの低下とほかの再生可能エネルギーに比べて 施工が比較的早く進められるので再生可能エネルギー全体に占める割合もかなり大きいです。 太陽光によってつくられるエネルギーは太陽に左右されるので、特に日中は発電するが 夜間は発電できないという特徴があります。 このことから発電によって得られた電気が好天時一気に流れ込んだり、夜間一斉に止まったりしますが 電気の需要は天候に左右されるものではないので、その時々で調整をする必要があります。 そこで今考えられている方法が、太陽光の設備を規模ごとに分けて、電気が過剰になりそうなときに 計画的に停電させたりすることが電力会社の間ではルールとして出来上がっています。 売電収入をもとに事業を考えていた方々にとっては非常に大きな問題ですが、 何事にもバランスが大事、ということになります。 そうした太陽光発電設備は数多く作り続けられてきましたが、 機器の保守点検については大規模な設備では検討されていても、 予算重視で小規模の設備を設置した方々はほぼしていないのが現実です。 自宅そばにあるのならまだしも、遠く離れたところにある設備について 管理していくということは非常に難しい問題です。 最近ではようやく遠隔監視装置と呼ばれる機器の動作を確認する機器を設置し、 インターネット回線などを利用して自宅からでも確認できるようになってきました。 しかしこれも現象を見るだけですので、実際にどうなっているかを判断するのは 別問題です。たとえば異常が発生していることが分かった時に、 すぐ駆けつけるか、そしてその異常に対処できるか、という問題があると思います。 ただもし正常に稼働していなければ充分分売電もできないことになりますので、 結果として所有者としては損失になります。 これを回避するにはやはり、定期的に保守点検する必要がどんな設備にも必要だということです。 弊社、株式会社光システムではそのようなご要望にお応えし、メンテナンス事業にも力を入れています。 過去に設置していて発電量に不安があるとか、機器の動作がおかしいなど、単発の要請にも お応えしますので、ぜひとも 光システム をよろしくお願いいたします。

小型風力発電

2016-11-10
カテゴリ:再生可能エネルギー,風力発電,固定価格買取制度
太陽光発電の大規模設置が見送られるようになってきた今、 風力発電それも小型の風力発電への注目が高まっています。 小型風力とはその名のとおり「小さい風力発電」ですが、 国内での「小型風力発電」には定義があります。 風車の規模の大小はあまり関係なく、 太陽光発電でいう50kW未満と同じように 「低圧受電」ができる設備のことを言います。 風力発電の場合、これが20kW未満とされており、 「一般用電気工作物」とも呼ばれますが 電気事業法にも規定されています。 なお、太陽光と風力を一緒に設置する場合には、 事業者が同じことが前提ですが 同一敷地内に設備を併存することが可能です。 余った土地を有効活用したい、という方には 検討してみる価値はあると思います。 この場合、低圧受電(一般尿電気工作物)の 最大容量が50kW未満ですので、 風力の20kW未満と太陽光の30kW未満で 合計50kW未満という設置も可能です。 小型風力は平成28年度現在1kWあたり55円(+税)ですので、 太陽光の全量売電単価24円(+税)よりも収益性を見込めます。
本社所在地
仙台営業所所在地
TOPへ戻る
太陽光発電|風力発電|秋田県|秋田市|秋田|太陽光|風力|岩手|宮城|山形|青森|福島|O&M|メンテナンス|施工業者|光システム|PV|akita